マイタケの料理法
天然マイタケは、いまでもキノコの王者である事 には変わりがないが、栽培マイタケには2種類あり、オガクズ培養基を使って空調周年栽培したものと、原木を使ったホダ木栽培がある。味の点では、オガクズ栽培はあまりおいしいものではないが、原木栽培マイタケは、ほぼ天然物に近いおいしさです。
家庭用は勿論、町や村の特産物としては、是非原木マイタケをおすすめしたい。そして、下記のような料理で、マイタケの本当の味を楽しんでください。
●マイタケの油いため
 マイタケの石突きを取り、細かく手で裂き、水洗いして、鍋に油少々を熱し、水切りしたマイタケを入れてよくいため、醤油・みりん・酒を入れて味付けをする。季節の野菜と一緒に炒めても良い。
●マイタケの天ぷら
 マイタケの石突きを取り、水洗いし、ふきんで水気を取り、小麦粉をまぶしてから衣をつけて揚げる。だしは、天つゆで食べたほうがおいしい。
●マイタケの竜田揚げ
 マイタケは大きめに裂き、水洗いして酒、醤油、みりんを合わせた中につけて、味をしみこませておく。つけ汁をよく切りカタクリ粉をつけて、高温の油でカラッと揚げる。
●マイタケの牛肉まき
 マイタケは石突きを取り、水洗いして、適当に裂いて酒、醤油にすこしつけておく。牛肉の薄切りを、酒、醤油、みりんを合わせた中に入れて少し味をつけておく。肉をのばし、小麦粉をパラパラふり、裂いたマイタケを並べて手前より巻き、小麦粉をつけてフライパンで焦げ目をつけて焼き、最後に酒、醤油、みりんで味をつける。
●マイタケご飯
 マイタケの石突きを取り、手で細かく裂き、水洗いして、にんじん、鶏肉、油揚げと共にいため、醤油、酒、水少々で味をつけておく。米は、酒、醤油、だし汁で、サクラ飯の要領で、ギンナンを入れて炊き上げ、炊き上がる寸前に先の具を入れ、最後にインゲン、紅しょうがを添えて盛る。ピラフにしてもおいしい。
●マイタケのフライ
 マイタケを手で裂いて、ゴミを除き、石突きを取って水洗いし、小麦粉、とき卵、パン粉をつけて高温の油でカラッと揚げる。