品種
写真
発生時期
H1


早生
●大きな株となる。傘の色はうすめで、直径3cmくらいから中心がくぼむ。
発生温度  8℃〜20℃
早生型の品種。原木か菌床(トロ箱・ブロック)用のもので、9月20日前後から発生が始まり、早期に収穫したい場合に向く。H2号より1週間くらい早くなる。
キノコは株状で大きくなるが、H2号に比べ、傘の色が少し淡い、中心部が早くから窪む、冬期は殆んど発生しない等の欠点がある。早く勝負をつけてしまいたい場合に適する。
H2


中晩成型
●大きな株状発生。傘の色濃く、開いても中央がくぼまず、柄は中心につく。肉質はかたい。
発生温度  5℃〜17℃
原木用・菌床(トロ箱・ブロック)用として、数あるヒラタケ種菌の中で、品質・収量共に抜群の品種として、長年にわたって絶大の定評のある優良品種。大きな株、傘の色濃灰色、中央がくぼみにくく、柄は中心近くにつき肉質がかたい。以前にカンタケと称された系統のもの。菌床では9月20日頃から、原木では10月10日頃から発生。